
サッカー日本代表DF・長友佑都の妻でタレントの平愛梨が16日に自身のインスタグラムを更新。今月5日に第4子男児を出産したことを改めて報告し、愛称が「赤ちゃん」に決まったことを伝えた。
夫の長友が今月12日に自身のインスタグラムで第4子男児が誕生したことを報告しており、妻の愛梨も自身のインスタグラムで「この世にこんにちは。4番目に生まれた男の子」と無事の出産を報告した。
スヤスヤと眠る第4子の写真をアップし「1番PAPAに似てる」と顔を見てほっこり。「4兄弟みんな仲良くPAPAとの絆が強く成長していってくれますように」と家族が増えたことを喜んだ。
愛梨と長友は2017年1月に結婚。18年2月に長男、19年8月に次男、21年4月22日に三男が誕生し、23年2月6日に愛梨の第4子妊娠を公表した。これまでの3人の男の子には誕生した時に長友がプレーしていた国の言葉で愛称をつけており、長男は「バンビーノ(男の子)」(イタリア語)、次男は「ベベック(赤ちゃん)」(トルコ語)、三男は「べべ(赤ちゃん)」(フランス)の呼び名がある。初めて日本で出産した第4子の愛称に注目が集まっていたが、この日愛梨は「#日本で生まれた」「#愛称は」「#赤ちゃん」のハッシュタグをつけ、愛称がまさかの“赤ちゃん”に決定したことを報告した。
愛梨はストーリーズも同時に更新し、「初めての日本出産」を振り返った。「言葉が通じるだけで産み方が変えられると思った」と言葉の重要性を実感。「検診からずっとアテンドしてくれたスタッフ様、担当医の先生、助産師さん、本当にありがとうございました」と感謝し「赤ちゃん、1回のイキミでツルンと生まれてくれてありがとう」と誕生の瞬間を明かした。
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